秋と有希の空模様

百合とたまに特撮なまったりサイト。
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今までありがとーございました!

えっと、このサイトができたのが一昨年の4月1日だったりします。
そこで、今までずっとフェイはやサイトとしてやってきましたけれど。
本日からは、新しく「ひだまりスケッチ」のサイトとしてリニューアルします!w
今までリリカルなのはのサイトとしてみてくださってありがとうございました!ww
今度からは、ひだまりスケッチで乃莉×なずなを中心のサイトに変えてやっていこうと思います。
ついでにサイト名も若干変えましたので、よろしくですwww

決して「フェイはや」に飽きたとか、ネタがないとかの理由ではなく。
単純に心機一転しようと思いました。あとアニメとか5巻とかでちょっと熱が入ったのとwww
いつまで続くか分かりませんけど、頑張っていこーと思いますww

というわけで、続きからは一発目のひだまりssです!w
……まあ、気が向けば見てあげてください。はい←

※以上、エイプリルフールネタでした。




「なずな。実際にやってみた方が早いよ」

乃莉ちゃんはそう言って、パソコンの前の椅子から立ち上がった。

「うん、ごめんね。
 いきなりパソコン教えて欲しいなんて言って」
「いいって別に。
 とりあえずは、インターネットを開いてみようか」
「うん♪」

私は、乃莉ちゃんに教えてもらった通りにマウスを動かして矢印をインターネットってところにもってきた。

「でね。そこをマウスの左側、なずなの右指が置かれてるボタンを2回押すと開くよ」
「えっと……」

乃莉ちゃんの指示通りに操作すると、見ていたデスクトップが、学校で勉強していたようにインターネットの検索できる画面に変わっていった。

「できたよ、乃莉ちゃん」
「そりゃここで出来なかったら大問題だよ。
 私のパソコンか、なずなの頭が」
「うぅ……」

乃莉ちゃんは面倒見はいいんだけど、ちょっとたまにキツいこと言うよね。

「えっと、それからどうすればいいのかな?」
「んー、まずはね――」

しばらくの間、乃莉ちゃんに教わりながら、色々と操作していった。
とにかくキーボードで文字を入力するのが遅くて、乃莉ちゃんがイライラしてた。
ご、ごめんね。もうちょっと頑張るから……。
そして……、とうとう待っていた時間がやってきた。

「あぁ〜、ごめんね。ちょっとお手洗い行って来る」
「あ、うん」

乃莉ちゃんは、側から離れてトイレに向かった。
……よし!
今のうちに……

「えっと……」

たしかインターネットの右上の右から3番目のボタンを押すとデスクトップってとこに戻るんだよね。
押すと検索していた画面から、デスクトップって場所に戻った。
ちょっと目に「過去封印」っていうフォルダが見えて、見たい衝動にかられたけど、見ちゃダメ。
だって、乃莉ちゃんは私を信用してくれてるんだもん。
私は「スタート」から「すべてのプログラム」、「アクセサリ」に進んで「メモ帳」と書かれた場所にたどり着いた。

「んしょっと」

メモ帳の起動に成功した。やった♪
それから……。

「おは……、らのボタンっと」

乃莉ちゃんが帰ってくる前に終わらせなきゃ。
せっかく学校で習ったんだもん。
がんばろう。

「い……。よし、できた!」

あとは保存して……っと。

「できた」
「何が出来たの?」
「ひゃぁ!?」

の、乃莉ちゃん!?
どうして、いつの間に出てきてたの!?
すぐ顔の隣に、乃莉ちゃんの顔があって驚きと恥ずかしさと……それとちょっとした気持ちが混ざって、顔が熱くなる。

「ん、「乃莉ちゃんへ」へって、これ書いたの?」
「ま、まって!」

私の制止も聞かずに乃莉ちゃんは私の手からマウスを、すいすいと動かして今作ったばかりのメモ帳を開いてしまった。

「……お弁当を明日作るから、食べてください。
 え、これを言いたかったの」
「……」

気恥ずかしさとかで、私は黙り込むしかなかった。

「どうしてこんな周りくどいことしたの?
 私がメモ帳を見ずに明日になっちゃったり、明日お弁当じゃなくて学食を食べる約束をしてたり、他にも色々な可能性があったんだよ」
「ご、ごめんなさい」
「謝るなら最初からしなきゃいいのに」

乃莉ちゃんに捲くし立てられて、少しずつ自分のやったことがわかってくる。
本当はちょっとビックリさせたかったのと、直接食べてって言うのが恥ずかしかったからだったのに……。


「うん、そうだね……」


これでまた謝ったら、もっと怒られそうで、私はどうすれば仲直りできるのか考えた。
でも、乃莉ちゃんの方が頭いいし、私のせいでこんな風になったのに、どうやって仲直りすればいいんだろう。
気分がますます落ち込み続けていると、乃莉ちゃんがゴホンと咳を入れて話した。


「……ありがとう」
「え?」
「……私のためにお弁当作ってくれるんだよね。明日、楽しみにしてるから」
「……」


思わず涙が出てきそうになるのを頑張って堪えた。
うん、乃莉ちゃんはすごく優しい。
ちょっと言葉がストレートなのも、厳しいことを言うのも優しくて裏表がないからだもん。
だから、そんな乃莉ちゃんが好きなんだよ?


「えへへ」
「ちょ、なずな。何で笑ってるのよ」
「んーん。ごめんね」
「だから謝らなくても」


乃莉ちゃんもぶぅと口を尖らせている。
私はそんな照れてる顔が素敵に見えて、乃莉ちゃんと同じように思ったことをそのまま伝えた。


「それから、ありがとう。乃莉ちゃん、大好きだよ」


また照れた乃莉ちゃんのチョップを受けたけど、次の日にはお弁当をちゃんと受け取ってくれた。



あとがき

正直1発ネタのために書いたんで、クオリティとかはスルーでお願いします←
| 有希 | 4コマ系列 | 00:02 | comments(2) | trackbacks(0) | -
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乃莉は原作だと歯に衣着せぬ物言いなキャラなんですね(原作未読)
ちょっと驚きましたが、このSSだとそれが何だかツンデレっぽくて良かったです。
| 霧崎和也 | 2010/04/07 9:19 PM |

思ったことを正直に言っちゃう子なんです>乃莉さん
ツンデレ……?なのかな?w
まあ、こんな感じでがんばりますww
感想あざっしたー!><
| 有希 | 2010/04/08 2:03 AM |










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